集結せよ!ー地点は取り戻せるが、時間は取り戻せないー

オンラインサロン詳細

1970年半ばから80年頃、コンピューターゲームの先史時代。ウオーゲームというボードゲームが大流行した。アバロンヒルゲームという輸入商品が精密さにおいて先行傑出し、タクティクス他、複数のボードゲーム専門雑誌まであった。例えば、ノルマンジー上陸作戦をモデルにした『D-Day』は、どこに上陸するか悩む連合軍と、どこから現れるか悩むドイツ軍とに分かれ、戦闘前から異様なほど熱中した。『スターリングラード』『Panzerbritz』、クルスク大戦車戦、ナポレオンなど欧米の戦いが多い中、『太平洋の覇者』『Midway』のプレイでは、日本海軍役を取り合いしたり。気象や地形を味方にして、何とか史実をひっくり返したいと、あたかも名将になった妄想に取り憑かれて、何時間も時を費やした。

パソコンゲーム全盛の近年、ボードゲームが密かに流行しかけているという。

このサロンでは、古いボードゲームを持ち寄り(もしくはオーナーで準備し)、実際にプレイするのにとどまらず、ゲームの戦闘について、新説を踏まえ史実を再確認し、戦略目標、双方の指揮官の心理に踏み込んで、意見を交わし、名将と戦場に思いを馳せる。

いずれは有名無名の合戦の自作のボードゲームを作るために資料集めと検証、戦略ポイント設定、地の利の検証のため、古戦場跡や城郭巡りを行うことを目指します。

郷愁を感じるシニアはもとより、若いファン、歴女のご参加をお待ちします。

さあ、時空を超えて、歴史の場面へ!


[活動内容]

オンライン

1. 戦闘の概説と戦略シュミレーション会議

洋の東西を問わず手持ちのウオーゲームを持ち寄り、地形、戦略目的と結末を史実から確認する。引用書籍や最新の学説を持ち寄って、指揮者の心理に踏み込んで意見を交わす。初心者の方にも入りやすいように、戦闘の概説と歴史的意義を説明します。

2. 仮説『If』のコーナー

歴史に『もし』はない、されど新説や新たな資料は続々と発見される。そして歴史は往々にして勝者のものである。戦場の地形、戦略目的、戦術を再考し、敗者の勝利はあり得なかったのかを空想するコーナーです。

3. 1.2を元に、オフラインでのウオーゲームの実戦プレイに備えます。


オフライン

1)  実戦プレイの会 (季節毎に開催)

ウオーゲームの最終制作から完成、引き続きプレイング。ゲームの修正箇所の議論、歴史談義を行う、食事会を行います。

2) 現地調査の会(年2回定期)

古戦場跡や城郭巡りを行い、自作ゲームの戦略ポイントを決める、地の利検証のためのウオーキングの会。


入会条件・注意事項

・Facebookの非公開グループを使用するためFacebookのアカウントが必要です。

・サロン入会申込完了後、Facebookグループ「集結せよ!ー地点は取り戻せるが、時間は取り戻せないー」へグループ加入の申請を行ってください。

・Facebookグループ加入の承認には2営業日ほどお時間をいただく場合もございます。予めご了承ください。

・オーナー並びに他メンバーに対する不適切な投稿は削除する場合があります。

・ご自身のビジネスにかかわらず全ての勧誘を禁止します。

・サロン内でのプロジェクトメンバーを募集するのは歓迎ですが、既にある団体やサークルへの勧誘はお断りします。

・サロンの内容をサロン外部に転載やリライト等の二次加工をすることを固く禁止します。

・サロンの情報に基づいて利用者が損失を生じた場合でも責任を負いかねます。

・その他IDOBATA規約に準じます。

史実、定説にこだわるあまり、自由な想像、意見を封じることはやめましょう。

合戦や歴史の基礎知識がなくても、基本情報は得られるように、配慮をいたします。

基本情報を元に、自分ならどういう戦略を考えるのか、歴史上の事実、人物を批判するのは自由です。しかしメンバーの誹謗中傷は行わないように致しましょう。

合戦を題材にして、さまざまなことを語り合える場、クラブ活動になれたらと思います。

※ほか「IDOBATA利用規約」に準じます。


オーナープロフィール

1959年生まれ。

『ウオーゲームとは』

歴史上の戦場の地形を忠実に模して、河川や森や山、道を描き、距離目盛りを表す六角マスで覆った盤上に、小さな四角い戦闘部隊の駒を配置して、各ターンで代わる代わる動かす。道を進む、森を進む、山を登る、河川を渡る、は順に速度が減じ、天候も変わり不可抗力として進軍フェーズに影響した。部隊が接触すれば戦闘フェーズとなり、彼我の攻撃力と守備力の比を計算してから、サイコロを振って、勝敗決定表を見て勝敗を決める。負けたら1マス後退。部隊コマは種類別に移動能力と攻撃力、守備力が数字で書かれていて、攻撃に秀でた部隊もあれば守備に徹する部隊もある。スタックという重ね置きをすると下のコマは戦力が見えなくなり、いざ戦闘となると思わぬ戦力を発揮する、後方の兵站との通路の連絡が補給が途絶え、部隊の能力が低下するという、凝りようであった。決まった回数のターンが終わるまでに、戦略目標の達成をひたすら目指し、互いに相手の顔色を見て性格を考えながら、異様な緊張の中黙ってゲームを進める。歴史上の戦場を舞台にした、今で言うシュミレーションゲームのアナログ版になるが、コンピューターゲームとはまた違った味わいがたまらない。

『私は』

そんな中、市販されていない日本史の古戦場を再現したウオーゲームを作ろうとしていて、自作の戦場地図を作っていた。ただ、関ヶ原や桶狭間にしても、敵の位置が俯瞰できてしまう致命的な欠点に悩んでいた。旧海軍の図上演習では敵味方が別の部屋に別れ、判定や駒を動かす審判役が居たとか、対策を考え、あれこれ合戦の本を読み漁った。この問題は結局コンピューターゲームの登場であっさり解決されたわけだが。。。歴史関連の学部入学を目指していたが、まったく畑違いの仕事に就き、大学入学の頃に『エイリアン』に始まるコンピューターゲームの時代になり、KOEIの『信長の野望』『銀河英雄伝説』を購入したが、若き頃の興奮は蘇らず、どこかに置き忘れた思い出だけが残った。

『このサロンでは』

一種郷愁の思いで、夢中になったウオーゲームをプレイし、あれこれ議論を尽くし、時には古戦場跡や城郭巡りと、オリジナルのウオーゲーム作成、テストプレイをし、歴史談義で食べて飲もうという企画で、嬉々として開設を目指しております。

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