『【VIP限定】シネマルシェ映画ほろよい倶楽部』は、
映画を好きな人たちが集い、
共通の趣味である「映画との出会い」を通して、
「人との出逢い」を演出していく、オンラインサロンです。
・公開されてる映画で、何を見たらいいか分からない?
・高い料金を払って、映画選びに失敗したくない
・楽しかった映画について、誰かと感想を共有したいな
・映画監督から撮影秘話の裏話を聞いてみたい
・大切な人とデートにいくのだけど、ハズさない映画を教えて?
・誰か一緒に映画を見にいく友達が欲しい
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現在、映画情報を発信する無料版の映画サイト「 Cinemarche」。
こちらでは最新映画の劇場公開の情報を提供しておりますが、
映画の語り手は、映画ライターや編集部のみの発信でした。
好きな映画について、映画ファンとの「双方向な語り合い」と、
「他者との交流」が生まれないことは、すこし残念に思えてなりません。
だって、楽しい映画を観たり、感動した作品を観たら、
誰かとその映画についての感想を共有したくなりませんか?
自分のSNSでつぶやくだけでは、モノ足りなくないですか?
そこで「互いに交流できる居場所をつくりたい!」
こんな思いから『【VIP限定】シネマルシェ映画ほろよい倶楽部』をはじめました。
【目次】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1:映画を知る3つのコンセプト
2:映画のような「居場所」をつくる
3:VIP会員特典
・入会条件・注意事項
・オーナープロフィール
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このVIP限定サロンでは、映画の内容をより深く味わいたい、
映画制作の裏側の秘密も知ってみたい人たちのために、
3つの知的ステップを提供してまいります。
見る:「おすすめ映画と出会う」
学ぶ:「映画監督(作り手)と出会う」
つながる:「映画好きな仲間と出会う」
これらの「さまざまな知的な映画との出会い」を通じて、
これまでとは少し違った視点(モノの見方の価値)を得たり、
共通の趣味を通して、会話を楽しめる“映画仲間と出逢って”みませんか?
あなたが映画ファンであれば、すでにお気づきではないでしょうか。
「映画」とは、今の社会や家庭生活、または学校などで居場所がないと感じる人に、
「居心地の良い、一時的な逃げ場所(安心・安全)」の役割りも果たしています。
このサロンでは、そんな居心地の良い映画館(あるいは映画そのもの)、
そんな「居場所」を、参加メンバーと一緒につくりたい、
映画をきっかけに出会った仲間と交流を深めていく上映オフ会や親睦会に参加して、
「人と映画(他者への共感)」に、ほろ酔い気分で豊かになりませんか。
このサロンでは、オンラインによる映画情報を得ることはできますが、
直接会うオフ会を通して、映画に詳しいシネマダイバーから、
おすすめの作品についての映画解説(コンシェルジュ)を受けられます。
過去作の中から名作、傑作、またはB級のジャンル映画まで、
Cinemarcheが厳選した作品を、映画ライターの解説付きで定期上映会を開催。
また上映後には、オフ会仲間との月に1度の懇親会にも参加してみませんか?
【2月食事会は、ホカホカ語り合いながら「すき焼き鍋」で乾杯!】
劇場公開前に新作映画や話題作品が観られる単独試写会(監督トークショーあり)。
メンバー会員を優先して試写会にご招待いたします。
4月の開催は芳賀俊&鈴木祥監督の数多くの映画賞を受賞した話題作『おろかもの』です。
また作品や数に限りがございますが、試写会や鑑賞券などのご優待もあり!
映画制作の現場で指揮をとる映画監督やスタッフを実際にお招きして、
「作り手からの視点」を学べる、映画作家との語らいの場を共有いたします。
なかなか出会うことのない映画制作者から、作品内容について質問したり、
キャスト秘話や創作に至るまでの“映画の裏側”に知ることができる、
VIPメンバー限定で開かれる「ちいさな映画学校」です。
【工藤梨穂監督と映画の話をしませんか?】
映画に詳しいCinemarcheライターによる映画解説を
オンラインにて3月より生ライブの動画配信いたします。
映画のストーリーで伝えようとしていた制作意図とその表現方法、
また、本当の“裏読みに隠された事実”など、
シネマダイバー糸魚川悟の「SF恐怖という名の観覧車 」を毎週配信の予定。
Cinemarche副編集長「河合のび」によるライター育成講座は、
2020年6〜12月までの6ヶ月間にわたり、実戦を通して学んでいきます。
映画を観るだけでなく、ちょっとした「副業に最適」です。
詩人でもある河合のびが、映画の深読み解釈から鑑賞する際の秘訣を伝授。
観て楽しむだけの映画ファンから、憧れであった映画ライターを目指し、
“プロとしてどのような言葉を選び、伝えていく”のか、
ひとつ上のスキルアップを得ていきます。
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出町光識(でまちみつのり)
1968年、東京で生まれ。現在はCinemarche編集長(株式会社ゆかし代表)。
子どもの頃は、お母さんのうしろに隠れてばかりの内気な子で、
独り遊びや絵を描くことが好き。高校はデザイン科に進みました。
その後、今村昌平監督の開校した日本映画学校を卒業。
一時はテレビ助監督をはじめ、映像や写真の仕事に従事するも職を転々…。
1992年、24歳の時に茨城で陶芸家の弟子入り、1997年に陶芸家として独立。
器つくりを中心に作家活動に邁進、国内外のギャラリーやデパートで個展を開催。
また作家活動の傍ら、アーティスト井田照一や折元立身のスタッフ助手を務めます。
順風満帆な作家としての成功を手にしたように見えますが、
内心は若い頃に進みたかった映画という希望から逃げ出した挫折から、
毎朝、起きる際に後悔の夢ばかりを見ていました。
しかし、2011年の東日本大震災をきっかけに、
「今からでも好きなことやらないと、きっと後悔する…」と、
ふたたび映画の道へ…。劇場勤務をしながら2016年に日本映画大学 理論コースを卒業。
同年に映画感想レビュー&考察サイト「Cinemarche」をWEBマガジン開設。
ネット媒体での執筆のほか、タブロイド紙や劇場用パンフレットにもレビューを執筆。
雑誌「映画芸術 470号」ベスト&ワースト選出なども行う。
2020年2月には、インタラクティブな映画コミュニケーションを求め、
オンラインサロン「【VIP限定】シネマルシェ映画ほろよい倶楽部」を開設。
ここまで長い手紙を読んでいただき、ありがとうございました。
Cinemarcheのサロンの目的は、
「あなたに映画を届け、出会いの場をつくること。」
ぼくの考える映画とは、
子どもからお年寄りまであらゆる人を魅了する幅を持ち、
それでいてアート作品のように個人が所有する物ではありません。
映画の魅力は「多様性のある価値観。」
誰でもが手にすることができる人生の“スピリッツ”だと考えます。
あなたも一緒に楽しんだり、感動した映画の
「ちょっと恩返し(ギフト)」を、シェアする仲間になりませんか?
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